きょうこのことを思う



教えてください。大学生への給付型奨学金は、高卒就職の人との不公平を生じさせる、
つまり高卒就職の人を不利にする
とはどういうことですか。


学歴社会の現代日本において、
高卒より大卒の方が待遇がいいことが多いけれど、
大企業就職を考えるなら、実は高卒有利な面はあるし、
大学に行くことで、かえって選択の幅が狭まってしまう人もいるし
何より、前向きに選んだことなんだろうから
不公平も何もないだろうと思ってしまった。
端的に言えば、
大学に行くというぜいたくのために税金を使うなんてとんでもない
と思っているから税金を使いたくないとのではないかということ。
政治家の皆様、本当にそう思っているのならば、
大学に行かないことにインセンティブを働かせないと。
大卒者からたくさん税金を取る?
卒業を入学以上に厳しくする?
早くから働いた人の生涯賃金を上げるなど有利にするには…どうしよう。


私は大学に行って本当によかったと思っている。
大学とは、自分の心の目を拓く学問と心の波長の合う友人:心の友に出会う場所。
私はそういう学問と友人に、大学で出会えた。
そういうふうに思える大卒以上の社会人、学生は、この世の中にどれだけいるのだろう。
それが目指すところでないならば、大学に行く意味はないとすら思う。
高い奨学金の返済に苦しむならなおさら。

後出し感は否めないが、
私は、小保方氏の記者会見の時から、
STAP細胞は数年後、
名前を変えて、男性の、彼女よりもっと年齢を重ねた、権威ある学者の口より
発表される
だろうと思っていた。
STAP細胞スキャンダルからしばらく経ってから…
2020年に近づいた頃くらいかな。

牧師だったメンデルのいうことを誰も信じなかったが、
結局メンデルの提唱した遺伝の法則は正しかったように、
この世の中は、説得力のある人の言葉でできているものなのだから。

まあ、小保方氏が具体的にどういう方法で研究をしていたのか、とか、
理化学研究所で何があったのかは知らないし、知ろうとも思わないけれど。

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%90stap%e8%ab%96%e6%96%87%e3%80%91%e8%8b%a5%e5%b1%b1%e6%95%99%e6%8e%88%e3%80%81%e5%b0%8f%e4%bf%9d%e6%96%b9%e6%b0%8f%e3%82%92%e6%8d%8f%e9%80%a0%e7%8a%af%e3%81%ab%e4%bb%95%e7%ab%8b%e3%81%a6%e4%b8%8a%e3%81%92%e2%80%a6%e8%ab%96%e6%96%87%e6%92%a4%e5%9b%9e%e7%90%86%e7%94%b1%e3%82%92%e7%84%a1%e6%96%ad%e3%81%a7%e6%9b%b8%e3%81%8d%e6%8f%9b%e3%81%88/ar-BBryMCz?ocid=TSHDHP#page=2


松下幸之助氏は
部下を厳しく叱ったら
部下の家に電話をかけ、妻にフォローを頼んだという。

厳しくてもフォローは忘れない。

ただ、このフォローは、今はおそらく使えない。

こういうのを見ていると、
やっぱり結婚したら働きに出るべきではなく
家にいて夫や子どもの帰りを待つべきものと思ってしまう。 
しかし、外に出て働くことを社会は声高に訴える。


一億総活躍社会をうたい、女性の活躍を促しながら、
内助の功のすばらしさをたたえる。

本当に素晴らしいのはどっちなんだろう。
それも、自分で選べというのか。

自分で生き方を選べる時代になったものの、
どの生き方を選んでも、満場一致の正解はなく、
必ず誰かの批判を受ける。

決まった生き方があれば、大多数が正義で、はみ出し者は排除された。
「みんな」と「ひとり」の構図。
だが、決まった生き方がなくなると、
誰もが批判の対象になる。

人は、人をけなさないと生きていけないのでしょうか。



ところで先述の件については…
まさか、
外の仕事で活躍する女と、家で自分を癒す女の
両方がほしいのか。

もし、
外の仕事で活躍するロボットと、
家で自分を癒すロボットができたら…?

でもそれはお互い様。
ひとりでなんでもできるなら、ひとりで生きていける。
本当はひとりで生きる方が、楽だし幸せなのかもしれない。
人は人に傷つけられるものなのだから。

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