きょうこのことを思う

食べ物は鮮度が命である以上、産地に近いほどいい食材が手に入る。
しかも、流通のコストがかからない分安い。
豊かな食生活こそが、地方暮らしの「ローコストで豊かな生活」の肝であり
収入が少なくともそんなに困らないよ、という主張の根拠である。
特に魚は、海のそばほどおいしい。

松浦市にある鷹島という島にある「三軒屋」
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島とはいえ、橋でつながっているので
陸続きで行くことができます。
駐車場は店のすぐ手前。
海上屋台というだけあって、魚がとても新鮮。
おすすめは「おとこめし」。
どういうものかは、来店の上ご確認ください。

日本の子どもの格差は、格差社会アメリカより大きいらしい。



どうしてこうなるのか。 
・厳然と学歴社会が敷かれているから?
・学歴社会において、塾通いがマストとなったから?
・格差の大きいアメリカにおいて、極貧困層はあまりに貧しすぎて子どもが持てないから?
・子どもにかけるお金が、日本は少ないから?

いずれにしても、生まれた家で人生がまるで違うものになるなんて前近代的。
それじゃ、努力しようという気にはならないものです。
努力が報われない世の中ではないけれど。


どうして世の中の人々は
労働=フルタイム
が基本だと思っているんだろう。

そもそも「労働=フルタイム」というのは、
妊娠が絶対ありえず、体力のある男性でしか成立しない。
妊娠の可能性のある女性や
身体的に衰えを見せる高齢者も外での労働を、というのならば
フルタイム労働は現実的ではないはず。
そうやって長時間労働を基本にしているから、
子どもを作る時間はないし
保育園の空きを気にしないといけなくなるのでは?

既婚女性や高齢者にも外での労働を、というのならば、
パートタイム等、短時間または小負担の労働に対する見方が
もっと見直されてしかるべき。
特に高齢者は、体力的には衰えても、若者には絶対にない経験がある。
短い時間で、それを生かしていただけないのか。
人の役に立たないでいること、やることがないということで、健康を損ねるのは必至。
年金だけでは不安な世の中、生活を支えるのは経験。
小さくてもこれまでの経験を生かせる場をもっと!



ところで、
女性や高齢者を弱者として排斥しておいて
労働力が足りなくなったから使う… というやり方は、
太平洋戦争時代と同じじゃありませんか。
もし、テクノロジー化により労働力がいらなくなってきたら、
彼らは最初に仕事を奪われるのでしょうか。
「人がゴミのようだ!」
戦火の下にはないはずの今この時もなお、思っているんじゃないでしょうね。
国の都合で自由に投入可能だなんて、
国民は道具じゃない。

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