きょうこのことを思う

福江島の港の近くの建物の中には、かつてのお城を今も使っているものがある。



この時は残念ながら雨だった。

上の写真とは違う場所だが、お城を使っていることに変わりはない。
晴れているとこんな感じ。



港から5分もかからない。
古城を残した街をご覧あれ。

昨日の清原選手の保釈のニュースを機に
たびたび出てくる薬物濫用の報道について
思うところを述べようと思う。

現代社会は、クスリに毒されやすい世の中だと、私も思う。

人生に心の底から満足している人が、
現在この世の中にどれだけいるものか。
・仕事で疲れている
・手っ取り早くやせたい
・人生うまくいかない
その他もろもろ
あなたは、心がどんよりと曇っていませんか。
どうにか、心をすっきりさせたくありませんか。

怖いから手はつけないと思うけれど、
誘われたときに、きっぱり断れる人が
どれだけいるのだろう。
そもそも誘う人間は、
落とせる人間を狙っているという。
どんよりと心が曇っている人間は格好のカモではないか。

清原選手をはじめとする
スターになったことのある人は
特にこの「どんより」が強いと思われる。
世の中の脚光を浴び、
たくさんのお金が入っていたあの頃と今を
事あるごとに比べるのだろうと想像する。
まさに薬物の売人のカモ。

「どんより」を克服することで
人間は成長していくものだが、
それにも限度はある。
どこかで今の自分に満足することが
自分を守る手段であり、
クスリに誘われない方法。
自分が壊れてしまわなければ、
調子を取り戻してまた成長を遂げられるのだから。

昨日、
もし社会的に必ずしも働かなくてもよくなったとしたら、
どれだけの人が仕事を持つだろうか
ということを考えた。


そこから、また違うことを考えた。

社会的にその方がいいから
みんながそうしているから

そういう理由でやっていることが、
この社会にはどれだけあるだろうか。

結婚は?
子どもを持つことは?
学校に通うことは?
友達とつるんでいることは?

「他人の目」「みんな」
という、
はっきり特定できないが存在しているものから
自由になれたとしたら、
当に幸せになれるのではないかと思う。

しかし、なくなってからしばらくすると、
自分の行動を縛る他者の目がほしくなるものなのかもしれない。

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