地元にある、祖母の知人の小さなパン屋。

我が家のパン、特に食パンはいつもそこの。

そこのパンから考える。


こういう小さなパン屋のパンは、さすが。

材料がシンプルで、得体の知れないものは入っていない。

しかしマーガリンという、大衆に名前の知られた毒物は入っている。

そういえば、他の個人・家族経営のパン屋のパンにも

マーガリンが入っていたのを確認した。

小さなパン屋でもマーガリンを使う必要性がやっぱり存在しているのかと思うと切ない。
あるいは、知らないのか?


それでも、パンを買うなら、こういう小さなパン屋から、に限ると思う。

大手全国チェーンの、得体の知れないもので侵されたパンを売るためには、

たくさん作って全国に1〜2日かけて運ぶ必要がある。

そのため、大量生産・長期保存がどうしても必要となり、

どうしても得体の知れないものが入ってくる。

だが、私たちが、

近所の、大量生産・長期保存の必要性がないパン屋でパンを買うとしたら?


小さな個人・家族経営の店から買うことは、

街を守ることのみならず、

添加物をなくすことにつながるのではないかと思う。

そもそも、添加物がどうこうとか考えなくても、

添加物なんてない食べ物の方が断然おいしい。

ここのパンは、翌日になると味と香りが落ちる。

あさってになればカビも生えるかもしれない。

マーガリンが入ってはいるが、ここのパンだけは食べる。早めに食べよう。