こういうのを見ると、

真偽はともかく、

今こんなに食べ物をぜいたくにも

ボンボン捨てていっていいのかなあ

という気がしてしまう。

産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/premium/news/150726/prm1507260017-s.html





2030年、氷河期がやってくる。

歴史の中でしか聞いたことがなかった

飢饉(ききん)

が、現実のものとなる。



あと15年を切っている。

どうすればいいだろう。


少なくとも、

こんなに食べ物を捨てている場合ではなかろうという気はする。