将来、何になりたいかが決まっていない中学生が一番避けるべきは
普通科高校。 
普通科高校とは「進学校」。
難関大学にたくさん生徒をやる学校は、狭い意味での「進学校」。
実際のところ、普通科高校といえば、
ほとんどどこでも大学進学を目指させ、
進路実績としてもそれを挙げている。
(そうではない学校があればコメントをください。)
大学進学を目指すことを当然のこととし、
学習内容が将来どう役に立つか、など考える間もなく詰め込み。
ひどいところは、進学先を成績だけで決める。
生徒の興味・関心はないがしろ。
つまり、ひどいところは、
生徒の人生を学校の宣伝道具とするということです。

何になりたいか決まっていない場合は、実業高校(農業・工業・商業)がよい。
すべての人の最終目的である
「働くこと」を見据えた指導を高校時代に受けられる。
最近は就職のみならず、専門学校・大学等他の進路も幅広い。
もちろん、しっかり勉強はしないといけないけれど、
その内容は高校時代を過ぎれば忘れていく内容ではなく、一生モノ。

もちろん、普通科高校でないと行けない学部も確かに存在する。
そういう人は迷わず普通科高校に行くべき。
高校時代の現代的受験勉強が、卒業後も使えるものとなる。
受験勉強は確かに辛いけれど、
目標があるから乗り越えられる。
また、受験勉強で詰め込む内容に、
面白みや意義を感じることもできる。
しかし、それができない人は、
貴重な3年間をいたずらに苦しむのみ。

勉強はしないといけない。
しかし、5教科だけが全てじゃない。
行く道は自分で見極め、貫くべし。