2017年、この春は寒い。

桜の開花も、全国的に遅れている。

それは前触れにすぎないかもしれない。

2030年氷河期
http://www.news-postseven.com/archives/20170131_488511.html


ここでこんな話。

オランダ・アムステルダムから

50kmほど離れたところにある

放置された干拓地

そこがどうなったか…


人間ひとりの人生では成せない時間で、

土地が栄えている。

その生態系に手を加えて

動物を保護したらどうか?なんてことを言う人もいるが、

その中で死んでいく動物もまた自然の摂理。

地球に任せておけば大丈夫。

何より、特定の動物を守れば、

生態系のバランスが崩れてしまう。

沖縄のマングースが一例


人間の活動も、
地球に一役買うところがあるんじゃないか
ということを言う研究者もいる。

人間が活動の中で出す
二酸化炭素が、一役買うのではないか
とのこと。

二酸化炭素:温室効果ガス

人間が、氷河期から地球の生命を守るかもしれない。