きょうこのことを思う

2016年03月

この前大学の後期日程が終了したのに、
もう次の学年が現役生になろうとしている。
世の中はなんでも先取りだ。

先日、「大学は借金してでも入るところか」という内容で書いた。

今年、大学に入る人。
現在の大学生。(特に、入ってから学部に違和感を感じている人)
これから大学進学を希望する人。
そして、大学を卒業した人。
借金を抱えてでも入った人は、
何を得るべく大学生活を過ごすべきか。


「大卒」の学歴?
学部で得られる資格?
確かにそうだけれども、それだけだと、人生は行き詰まる。

現在、(大学からすれば)悲しいことに、
研究者にならない、多くの大学進学者にとっての、
(つまり、研究機関であることを本質として掲げたい大学からすると
「実を結ばない花」なのかなあ)
私の思う、大学で得るもの。

①進んだ先の学問から見える、社会に対するアプローチの方法
言わずもがな、大学の学問は、
現在・過去・未来の社会のある一面にスポットを当てて研究しているもの。
その研究をすることで、社会をどういう風に見るかという視点が養われる。

②進んだ先の学問を志す人とはどういう人なのか
学問の種類は多岐にわたる。
数多くある学問の中で、自分と同じ学問を志望した人がどういう人なのかを知り、
他者から自分を映し出すことができる。
一種の自己分析。

③学問に興味をもつ理由は何なのか
②同様、自分を分析することに結びつく。
進んだ学部の内容に、興味を持って取り組めたとしても
むしろ、当初志した学部の内容に興味を失ったとしても
自分自身を再発見することができるだろう。
自己分析を行うことで、自分自身の幸福を追求することができるのではないか。

④大学での人との出会い
これが最も重要だと思う。
高校までとは違い、基本的に大学で出会う人とは、
知的レベルや興味関心が同じ人である。
いわば、高校までの友人は「体験を共有する友人」だが、
大学の友人は「精神世界を共有する友人」というわけだ。
大学において、精神世界を共有するという体験をすることが、
人間としての幅を広げることとなる。

大学に即戦力を求める傾向はますます強くなる。
しかし、大学でないと取れない資格を身に着けた人間になる、というだけなら
この世の中において、いいように使われ、
都合が悪くなれば捨てられるだろう。
それが、あなたにとって本当に幸せなことなのだろうか。
どんな学問であっても、深めることで、
小さくても、個人や社会全体の幸福を追求することができると思う。

BMIとは何か
自分のBMIがどのくらいか
については、以下のサイトでおはかりください。
はかれるサイトは他にもあるのですが、
大きくて見やすいのでこのサイトを推します。

BMI 計算(自動)方法

bmi.nobody.jp

 さて、私はかつて
BMI値を19まで落としたことがある。

はっきり言って、やせ体重ではない。
適正体重の範囲内だ。

なのに。
頰はかなりこけた。
太ももの肉は落ちた(まあ、これは喜ばしいことだが)
最も困ったのは、
疲れやすくなり、すぐに体を壊すようになったことだった
家に帰れば、食事も入浴もせず眠る毎日。 
休日は、通院以外どこにも出かけず一日眠る。
完全なスタミナ不足に陥った。
あの頃は、
食事はしないから体重は落ちる
→疲れやすくなり寝る
→食事はしない…
というスパイラルにはまっていた。

ちなみに、今は21に戻っている。
20台が理想だが、落としすぎは怖いし、
何より、食べることが楽しみな生活に
また戻ってしまったので
(あと、ひとりのときのスマホしながら食いもよくないと思う) 
落とせないでいる。

BMI19で体力的につらかった。
そのため、「やせ体質」の人が心配になる。

スリムが美しいという世の中は危険。
正確に言うと、
モーレツに働かせることと
スリムなボディは
元々体質として持っている人以外両立できないものだ。
スリムなボディを愛でたいなら
世の中のスピードや仕事量を落としなさい。
たくさんの仕事を求めるなら
スリムなボディは憎みなさい。
そうでないと、人間がダメになってしまう。

また、
メタボリックシンドロームが疑われるくらいおなかが出ているとか
血糖値があまりにも高いとか
明らかに二重あごとか
でないならば、
基本的に世の中の人たちの体重は適正体重の範囲内のはず。
ダイエットの必要はない。
やせたら、それはそれで早く死んでしまう。

それとも、こんな変な世の中だから、
少しずつ死に向かおうとしているのでしょうか。
『怖い絵』で読んだ、ヨーロッパでモスリンが流行った時代のように。

春は歓送迎会、花見と、太りやすい季節。
暖かくなり、食べ物もおいしい。

タイトルの通り、
私は1ヶ月で3kgやせたことがある。
その時、特別な運動もしていないし、
三食きちんと食べている。

その1ヶ月間、全くお菓子を食べなかった
それでやせるのはなぜか。

①単純に食べる量が減ったから
「太っている人は概してたくさん食べる」というもの。
(摂取カロリー)>(消費カロリー)であれは
脂肪がつくというもの。
②お菓子とはやめられないものだから
甘いものは概してやめられない。
砂糖には中毒性がある。
「ひとつだけ」のつもりで
ついたくさん食べてしまったこと、ありませんか?
その最初のひとつに手を出さなければいい。
…なんだかクスリの話のようだ。


とにかく、身近なところから
砂糖を減らせばよいのだ。
食べものだけにとどまらない。
缶コーヒーの飲む量を減らす。
コーヒーショップで甘い飲み物を頼まない。

うまくいけば、
体はスリム化。
財布は肥満化。
さらに、三食の食事がよりおいしく感じられるという
おまけもついてくる。

本来、教会は祈りの場であり
遊びに行くところではない。
それでも紹介するのは、
教会とそれを守る人を守るためだと
自分としては思っている。



この周辺だけ、違う空気が漂っていると感じた。
心を優しく洗うような空気。

外からは誰でも見られますが、
日曜午前中のミサの時間は避けましょう。
中に入るには
必ず事前の連絡が必要です。


世界遺産候補|旅のテーマから探す|教会めぐり|長崎観光/旅行ポータルサイト ...

www.nagasaki-tabinet.com › scid_6

内部の写真撮影は厳禁!
もっとも、撮ったところで何のありがたみもありません。
心に光景を焼き付けないと意味がない。


奈留にはこんな名物がある。
確か、港にあったような…
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日本が長寿社会になったのに
それ以前の制度を引きずっているものは
もう変えていいのではないでしょうか。

生産年齢人口…15歳〜74歳
65歳からを高齢者としているものの、
現在の65歳は元気でお若い方が多い。
「高齢者」と呼ぶなんて、
隠居させるなんて失礼なくらい。
若いときから勤務形態を変えて
もう少しお仕事を持っていただき、
お知恵と経験をお借りすることが
国家繁栄と年金政策と長寿のための
対策となるのではないかと思う。

それに、
高齢者は体力も柔軟性もないからといって
仕事をさせないというのでは、
そもそも働き手がいなくなる。
現に今、若い世代は強化された労働に
かなり苦しんでいる。
現役世代の限界がくる日も近いのではないだろうか。
実際に、男女にかかわらず、
正規採用でないと結婚・子どもは難しいとされている。
しかし、正規採用者は長時間労働が課せられ、
結婚・子どもはためらわれる
という現状があるし。

それにしても、高齢者が
体力も柔軟性もない
ということで社会から煙たがられるということなら、
社会は、本当は高齢者のことを
年金や医療費という形で
税金を食いつぶすごくつぶし
とでも思っているのではないかと疑ってしまう。
それなら、医療を発達させて
人間を長生きさせる必要がどこにある。
モノ同様、人間も使い捨て。
実はひと昔前のように、
人生50年、多産の方が社会としては
都合がいいのではないのか。
医療関係者も余計なことをしてくれたものだ。
…そんなことを思っているのでは?

しかし、世の中そうはいかなくなったわけで…
一億総活躍をうたうなら、
訴えかけるのは女性より高齢者。
高齢者の知恵と経験の生きる場の創出
社会全体における働き方の見直し
そういう方面で動くべきなのではないか。

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