きょうこのことを思う

2016年05月



受験勉強は相当なストレス。
できる子であればあるほど周囲からのプレッシャーも相当。
子どもらしい遊びもろくにしなかった人もいるはず。
それでも、がんばってこられたのは
東京大学に行けば、いい会社に入れて、幸せになれる
と思ってきたからなんじゃないかな。
なのに、社会に出てから「使えない」人だと思われ、疎まれるなんて。

社会で本当に生きることは、学校では教わらない。
学校教育、特に高校の勉強は、大学進学や研究にしか役に立たない。
じゃ、教員の言うままに学校の勉強を必死にがんばったところで無意味なの?
それならもっと遊んでおけばよかった
バイトだってしたかった
口にしなくても、そう思っている東大卒がいるんじゃない?


実は、私は今、本気でそう思っている。
東大卒ではないけれど、
つらい思いをしながら勉強をがんばってきたと思うから。
そのがんばりは、学歴という形でしか報われていない。
年齢を重ねるごとにそれすら意味をなさなくなるなんてつらすぎる。



時代は変わっていく。
しかし学校教育の中身はほとんど変わらない。
学校の勉強を熱心に取り組んだ優等生は、ズレたことを一生懸命やっているということ。
だからうまくいかない。
なんのための子どもの教育か。おかしい。子どもも国も、時間とお金を捨てているようなものだ。
答えのないことを考え、意見を述べ合う。
ものごとの企画や社会とのつながりをつくる。
高校の勉強は、現行の学問の入口のようなことをやるのは今の半分くらいにして、
残り半分で、創造的で、答えのないことを行う。
学校教育は、そろそろ中身を一新しないと、世界から置いていかれるんじゃないのか?


ところで、
東京大学に行けば、いい会社に入れて、幸せになれる
という子ども時代の未来への夢や
じゃ、教員の言うままに学校の勉強を必死にがんばったところで無意味なの?
それならもっと遊んでおけばよかった
バイトだってしたかった
という大人になってからの心の叫びを
持たない人もいるのかなあ。
申し訳ないがそういう人こそ怖い。
大人や社会の人形、ロボットとして生まれてきたということだと思うからだ。

「オバマ大統領27日広島訪問、原爆投下謝罪せず」ホワイトハウスが発表

www.newsweekjapan.jp › world › 2016/05

原爆投下を謝罪すれば、アメリカの国としての非を認めることになる。
国としての非を認めてはいけないのか。


日本人の中の「謝るべき」
アメリカ人の中の「謝るな」
どちらも、国レベルのものでなく、個人レベルのものか。


国レベルの争いで、犠牲になるのは個人。
それが戦争。

現行の「女性の社会進出」についてよく考える。

異議のようなものを唱えているタイプのものをとりあえず3つ見つけた(まだあるのだろうが)


【子供2人以上出産】中学校長、退職へ 「今でも間違っていないと考えている」

m.huffpost.com › entry

女性の社会進出について|田母神俊雄オフィシャルブログ「志は高く、熱く燃える ...

s.ameblo.jp › entry-11828954845

「女性の社会進出は間違い」「家庭に戻すべき」長谷川三千子氏の発言にツイッターで賛否 ...

wotopi.jp › 社会・政治

女性の社会進出ということで
「昔から女性は『歩く労働力』でした」(『愛という名の支配』)
と田嶋陽子女史の本に書いてあったことを思い出した。
国は女性を外での仕事・出産・家事・育児4wayで使い倒そうとしている。
そんなことは無理だと、民間レベルで悲鳴があがっている。

国は労働力が減っていく中、短期的に、現在の労働力を確保しようとしている。
その結果、このままでは将来の労働力が失われる。
押してもダメなら引いてみな。
誰かも言ったとおり、雇う人を減らして、その分働く人の給料を上げたらいいのに。
高度経済成長期のモーレツ社員だって、専業主婦の妻がいたからあれだけ働けたはず。
つまり、彼らの給料は、夫婦で稼いだも同然。
そこが見えていないのかなあ。



いや、国を動かす優秀なお方々に見えていないはずはない。
ロボット導入の前に、意図的に国民の淘汰を行っているのかも。
男女を問わず、
本当に稼ぐ能力のある人間と
その人間に好かれる性的魅力のある人間だけを残そうとしているのか。
この日本、一億人は多すぎるもの。
食糧、エネルギーはこれからどんどん足りなくなる。
労働力は、24時間365日文句を言わず働いてくれるロボットがいる。
(HISの澤田社長は、↑このことをはっきりテレビで言っていました。)

ロボット化を前に淘汰が起こり、
国の発展に本当に必要な、
稼ぐ人間と次世代に優秀な遺伝子を残す人間だけが残されるのなら、
そうでない人間、残る意欲のない人間は、消えていくのかな。


訳のわからない内容になってしまったけれど、わかるのは、人類は自滅に向かっていくよね、ということ。

男女平等になったとはいえ、男女の役割は違う。
そもそも、男女平等とは、男女を同じにすることではなくて、男女で違う役割に優劣をつけず、どちらも尊重すること。どう転んでも、子どもを産むのは女性しかできないんだから。

男は女を生かすべく守るもの。女は弱いものだからーーというのが騎士道。
女の方が強く、男は女に命を捧げる、というのが真実。
これは生物としての理にかなっている。

男女で子どもを作ったら、
女性が産み、子育てを中心に担う。
男性は、女性が子育てを担えるように外で働く。
子どものいる主婦は別に遊んでいるわけではないはず。
また、独身女性の働き方も、体を労わる小さな働き方でいいじゃない。
体も小さいんだし、男性並みに働いたら体を壊す。
それは男に寄生した生き方?
ならば、共働き家庭での家事育児の分担はどうなっているんだ。
妻任せだとしたら、それこそ女に依存した生き方じゃないのか。

数字や形だけ男女同じにしても、世の中は滅びる。
男女平等の真の意味を理解し、男性が主担当として生活費を稼ぎ、女性は家事育児の主担当を担う。
その覚悟ができなければ、日本の少子化は永遠に止まらない。


50代の男性の言葉。

僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと ...

kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/01/070836


私には、逃げ癖、やめ癖がついていると感じる。
そろそろいい加減にしないと、と思うようになった今日この頃。
そんなときにこの記事を見つけた。


大きな組織の中には、とりあえず入って従ってみる。
とりあえず、全力で取り組んでみる。
それで、はじめて土俵に立てるのかなあ。

ただ、そもそもやりたくないことをやらなかったから今があるのだから、
「やっておけばよかった」なんて思わなくてもいいのではないかと思う。
自分の決断は正しかったと信じ、その前提で未来を創る。
(実際この方はきちんとそうしている)
それでいいのではないだろうか。

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