きょうこのことを思う

2016年09月

暑い夏に

「寒い」

と言って乗り切ろうとする

小学生のようなことをやってみた。



9月の下旬、少々冷えてきたが、上着は用意できない状況で

「あたたかい」

と何度も唱えてみた。

すると、体の奥から温かくなった。



日本には「言霊」というものが昔から存在したという。

科学の進んだ現在、忘れられつつあるものではあるけれど、

確かに残っている。

「頭が痛い」と言っているうちは、いつまでもよくならず

言わなくなって、いつの間にか頭は痛まなくなった…みたいな。

「あくび」という言葉を見せるだけで、人にあくびをさせられる

という心理実験があったと思う(携帯サイト「本物の心理テスト」)けど(うろ覚え)

それもまた言葉の力。

しかも、科学的に実証済みというわけだ。

言葉の力を借りてみるといいと思う。

…え?小学生のときにそっくり同じことをしたけど効果なかった?

それは、

「寒い」と言うとき、

「寒いのか…嫌だな」

と思って、結局心の中で否定してしまうからでは?

同様に、

「そうなったらいいな…でもありえないか

と思っていたら現実化しない。

「そうなったらいいな…そうなるよね

と思っていると現実になる。



そういう小さなことから始めて、

少しずつ、大きなことを願っていく。

過程は同じだから、

やがて、もっと大きなことを現実化できるようになるだろう。



もっとも、大きなことなら、

猛暑日にはエアコンをつけないと涼しくならないように、

行動を伴う必要がまだあるけれど。



あと、

言葉の力ではどうしようもできないくらい心が落ちたときは

誰か他の人の力を借りて励ましてもらおう。

間違っても「私はダメだ…」みたいなことを言い続けていてはいけない。

気持ちはわかるけれど、本当にダメになってしまうから。


洋酒好きがこの作品を知らなかったら

モグリだとさえ言われるらしい一作。

バーテンダーからもそのお酒の知識を信頼される漫画。

私はBSフジのドラマで知った。

マスター役の中村梅雀さんの語り口が非常にいい。

常連客のレギュラーキャラ、

メガネさん・松ちゃんも

漫画と少々雰囲気が違うがそれはそれでいい味を出している。

メガネさんの声は渋くていい。

松ちゃんは表情豊かでいい。



だが、本作で一番いいのは、なんといってもストーリー。

シンプルな、明らかにフィクションと感じる話ばかりだけど、

確かに心を打つ。

お店に来る人達は、

何かしら悩みを抱えていたり、

人生の転機に差し掛かっていたりする。

その問題を、その人にぴったりのお酒で解決していく。

そこに添えられるマスターの酒知識が絶妙。

2016年9月現在、season2が終わろうとしている。

season3を切望。

しかも、BSではないフジテレビでやってほしい。

深夜枠で構わないから。

(むしろその方が雰囲気が合っていいかも?
それに、9時・10時枠だと、キャストが人気取りに走りそう…
1話だけ出てくる人はともかく、主役の三人は絶対に変えないでほしいな…)


明日は本作を見て思ったことを書く。

生態系の都合上、市場には出回っていなかったけれど、

漁師さんは知っていたらしい。

すると、本当においしくて安心なものは、

大きな市場ではなく、生産者の近くでのコミュニティの中にあるというのが

やっぱり真実なのだ。

想像だけれども、スマ漁師さんたちは、

スマを人にあげる代わりに、誰かになにかをしてもらっていたんだろうな。



少しずつ、お金ではなく能力を人減の財産として暮らしていく生活に

地球全体が(先進諸国が?)シフトしていくといい。

物質文明はまちがいなく限界にきているのだから。

2016年9月22日
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ありがとうございます!



このブログを読んでくださる方は、

私と考え方の合う人だと思う。

一度読んで興味を失う人は、

考え方の合わない人。

「類は友を呼ぶ」というのはまさに真実。



インターネットだけでなく、

考え方の合う者同士が自然に集まり、

考え方が合わず、すり合わせも効かなければ離れていく。



ここからは、反発を覚える人はいるだろうが…

私は、これまで、

考え方の合わない人や縁を切りたい人と

別れていくにあたって、

その人に露骨に冷たくなっていっていた。

そして、相手を怒らせる。

別れる前に激しいけんかをする。

その結果縁が切れる。

もちろん、後腐れとか未練とかは一切なく別れ、二度と交流はなくなる。

わがまま?

冷たい?

そう思われても構わない。

そもそも人には、

どんなにわずかでも縁のある人

(たまたま電車やバスに一緒に乗り合わせた、くらいのものでも縁)

には優しくしようという心があるものだと思うから、

冷たくしたくなる時点で、

その人とは復縁できないくらい縁が切れてしまったということ。

それなら、無理につなぐ必要はないだろう。

本当は縁を切りたいのに、

ダラダラ付き合っている方が、

互いを傷つけるのだから。

縁があれば、時が経てばまた戻るだろう。



「大切にしよう」というのは、

「大切にしなければ」と思ってそうするのなら続かない。

「大切にしたい」からするもの。

そこには、まったく無理はない。

言葉では嘘をつける。
表情も嘘をつける。
しかし、感情は嘘をつかない。
そこを使って嘘を見抜く。
それが「嘘発見人 万目今日助」


人間の基本感情は、6種類に分類される。
(このことは本作品で言っていたのではなく、別のところで聞いたが、
これ以外の感情は「二次感情」。
6つのどれかが基盤にある)
感情を表す筋肉のほとんどは自分の意思では動かせないため、
本物の表情とニセモノの表情を見分けることができる。
そこから、嘘を暴くことができるーー
というわけだそうだ。

実際の人間の嘘を、
表情から見抜けるようになるにはかなり訓練を要するが、
ゲームの中では、表情をかなりわかりやすいものにしている。
そのため、表情分析はしやすい。
ストーリーでの人間模様は、かなり微妙なところを突いている。
途中、正解を選びにくい箇所はあるが、
(難しい、のではなく、どう考えたらいいのかつかみにくい)
人の心の機微をうまく突いていて、
実際に人を見るにあたって大変勉強になる作品。

8/9 改訂
少し前から「新装版」が出ていました。
そちらの方が以下の点で良いです。
・ストーリーのわかりやすさ
・ボタンの押しやすさ
・交渉にあたりどういう嘘をつくか?という点でも遊べる

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