きょうこのことを思う

2016年10月

幸せに生きるには

自覚悟

がいるらしい。

自分の心が自分でわかるということ。

はじめて聴くことばのようだが、

私たちは実はバラバラに使っている。

自覚…自分でわかっている

覚悟…これだ、と揺るぎない気持ちでいる

このふたつは「自覚悟」を切り離して使ったもの。

自分のことを自分でわかり、

これだ、と決めて揺るぎない。

何があっても、自分の心が決めたことなら揺るぎない。



静観自得(じょうかんじとく)

静かに自分を見つめ、自分を理解する

…このことはうろ覚えだが、

自分の道を決めるにあたって、自分を見つめ、自分を理解する

というのは、先の「自覚悟」と関連する。


自分を見つめ、

自分を理解し、

決めたことを貫く。

これが、幸せに生きる方法なのか?


以上が、先日お坊さんから聞いた話。

確かに間違いないのは単語のみ。

私たちの悩みの多くは人間関係にある。

人間関係がよければたいていのことはがんばれるし、

やりたいことをやるのでも、人間関係がうまくいかないと

そのものごとまでもうまくいかなくなる。

よりよく人間関係を築くには?

人間関係がうまくいかなくなるもとは、

「好き・嫌い」という感情。

「好き・嫌い」で考えると見失う。

(そりゃそうだ。

考えてみたら、ものの見方ですから。

好きだったところが嫌いなところになる、

というのはよくある話です。)

何十億人といるなかで

知り合った

同じ空間に居合わせた

何かしらの接点を持った
(ブログを読んでくださるのだってそう)

というのは

よっぽどの縁

だということ。

人と人は縁あってつながるもの。

自分たちの力だけでどうこうできるものではない。

それを、自分の感情でどうこうしようとするなんて。

お坊さんの講演会に行ってきた。




私たちの今は「中今」(なかいま)

中があるなら、先があり後がある。

先を生きた人の今、

これからを生きる後の人の今。

先を生きた人:先祖の今と、

これからを生きる人:子孫の今の間に

私たちの今はある。

私たちの今は、まさにこの時だけれど、

それは、私たちで完結するのではなく、

つながっているのだということ。

だから

敬上慈下

上:優れた人、先輩を敬い、

下:後輩をいつくしむ
(先輩、後輩は講師の先生のことば。

本来は、優れた人ならば後輩、年下の人のような目下の人でも敬うべきだという教えらしい。

私は、長くやっている人、年上の人はそれだけで尊敬できるものだと思う。

山崎ナオコーラ氏(PHPにそういう文章を載せていた)と同じ意見。

年上の人を敬い、年下の人にはやさしく。

それが、角の立たない、人間関係の基礎だ。

ニュースとは違うけれども、

世の中のことを考える点でカテゴリは「ニュースを考える」

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いつの間にか世の中になじんだと思うもの。

ハロウィン
恵方巻き

この5年くらいで、

あっという間にハロウィンは世の中に浸透した気がする。

ハロウィンで仮装したりお菓子を配ったりすることで、

たくさんのお金が動く。

最初に提案したのはどこの誰だろう。

うまくやったな…



節分の恵方巻も、全国区になったのはこの10年くらいのことのはず。

思えばバレンタインデーやホワイトデーだって

ここ何十年かの間に浸透したこと。

お菓子を売り込む会社の戦略だった。

うまくやったな…



それなら、これからも、商戦と化すイベントは増えるだろうな。

商戦になるイベントとして私で考えつくのは

・イースターでタマゴの特売
またはタマゴ型お菓子販売

・釈迦降誕会(しゃかこうたんえ):花まつり
甘茶のような飲み物?
いやいやミルク系の何か?
ガウタマ・シッダールタは厳しい修行の後ミルクがゆをスジャータに食べさせてもらったとか…

日本はなんだかんだ

仏教国、八百万の神の国なので

そのことを思い出させるやつがいいな。

ミッキーやキティみたいなキャラクターが仮装すると

あっという間に広がる。

日本の文化をおしゃれに!


棋士がスマホアプリを使っていたという疑惑の報道を知り、

本作品を思い出す。


「ANGEL WHISPER」

「人形の傷跡」

を生み出したChild-Dream の作品。



物語は、将棋連盟会長の邸宅が荒らされたことから始まる。

そこから、昔の将棋連盟の将棋と勝負師とのある一戦に話が遡る。

そこに、

棋士の世界に電脳が絡む

という、本件のニュースのようなことも起こる…



本当のことをいうと、

私は将棋のことが全くわからないし、興味関心も薄い。

だが、それでも、ストーリーは十分に楽しめる。

竜王戦
将棋連盟
勝負師
電脳vs人間

そういうテーマから、このアプリを思い出した次第。

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