テレビがおもしろくないなら、
テレビを見なければいい。
おもしろいテレビがないなら、
つけている必要はない。
どうしてテレビをつけていたいんだろう。
惰性?
それなら時間と電気代の無駄。
人の声がほしいから?
それなら、身近な人と会って話せばいい。
テレビ局はわざと視聴者の喜ばない番組を流した。
そこに込められたメッセージ↓
家族団らんをしなさい。
テレビを見ないで、家族でお話をしましょう。
そこから、家族旅行の計画が出てくれば万々歳!
スポンサーがうるおい、我々もうるおう…
これは何も正月だけではない。
最近は、いよいよ本格的に
国民をテレビから離そうとしているに違いない。
画一的なテレビから、
多様性をもつインターネットへ。
中途半端に遠い世界に憧れさせるより、
身近なところでの生活。