きょうこのことを思う

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棋士がスマホアプリを使っていたという疑惑の報道を知り、

本作品を思い出す。


「ANGEL WHISPER」

「人形の傷跡」

を生み出したChild-Dream の作品。



物語は、将棋連盟会長の邸宅が荒らされたことから始まる。

そこから、昔の将棋連盟の将棋と勝負師とのある一戦に話が遡る。

そこに、

棋士の世界に電脳が絡む

という、本件のニュースのようなことも起こる…



本当のことをいうと、

私は将棋のことが全くわからないし、興味関心も薄い。

だが、それでも、ストーリーは十分に楽しめる。

竜王戦
将棋連盟
勝負師
電脳vs人間

そういうテーマから、このアプリを思い出した次第。

雑学の吸収と思考能力の鍛錬に

推理ゲームはなるのだろうか…??

おすすめのスマホアプリ「アリス探偵と100のミステリー」

やることは「罪と罰」に同じだが、

事件内容はLINEなどのメッセージのように

吹きだしごとにキーポイントが分かれている点で

「罪と罰」よりは答えを探しやすい。

しかし、内容は「罪と罰」より少し難しい気がする。

あと、解説のわかりやすさの面でも劣る…かな??

だからこそ、考えがいのある推理ゲーム。

人間の幸福の基準は3つあるという。

①達成動機
②パワー動機
③親和動機



①達成動機
夢を叶えることを第一とする。

②パワー動機
お金や権力といったものを第一とする。

③親和動機
大切な人と一緒にいられることを第一とする。

自分にとって一番大事なものはどれなのか。

一番大事なものが満たされていないと、

人が羨む生活をしていても満たされない…ということになるらしい。

また、迷った時の決定の基準もこれ。



この話を、携帯ページ「本物の心理テスト」で知った。

メインは女性誌の特集の監修もなさっている津田秀樹先生。

「本物の心理テスト」は有料だが、

心理学を学ぶ入門として、

また読み物としてかなりの価値あり。

ドストエフスキーの小説ではない。
オンラインゲームではない
スマートフォンアプリの推理ゲーム。

全部で100話。
短い(といっても1、2回のスクロールは必要)事件概要から、
問いに合わせて、
怪しい人物の嘘や犯罪の根拠を示す。
事件の内容は、
殺人事件や暴力団系のヘビーなものから、
同僚の自慢話や甥の小説、姪の小さな嘘といったほのぼの(?)系まで幅広い。
根拠も、概要をよく読めばつかめるものから
知識を問われるものまでさまざま。

シンプルながら、
幅広い知識と、ものごとに対する観察力、 
人間に向ける注意力を要する、
知的なゲーム。
まさに気分は探偵。
やりきれば、ものを見る目と知識が身につくと思う。


その3まで出ている。

言葉では嘘をつける。
表情も嘘をつける。
しかし、感情は嘘をつかない。
そこを使って嘘を見抜く。
それが「嘘発見人 万目今日助」


人間の基本感情は、6種類に分類される。
(このことは本作品で言っていたのではなく、別のところで聞いたが、
これ以外の感情は「二次感情」。
6つのどれかが基盤にある)
感情を表す筋肉のほとんどは自分の意思では動かせないため、
本物の表情とニセモノの表情を見分けることができる。
そこから、嘘を暴くことができるーー
というわけだそうだ。

実際の人間の嘘を、
表情から見抜けるようになるにはかなり訓練を要するが、
ゲームの中では、表情をかなりわかりやすいものにしている。
そのため、表情分析はしやすい。
ストーリーでの人間模様は、かなり微妙なところを突いている。
途中、正解を選びにくい箇所はあるが、
(難しい、のではなく、どう考えたらいいのかつかみにくい)
人の心の機微をうまく突いていて、
実際に人を見るにあたって大変勉強になる作品。

8/9 改訂
少し前から「新装版」が出ていました。
そちらの方が以下の点で良いです。
・ストーリーのわかりやすさ
・ボタンの押しやすさ
・交渉にあたりどういう嘘をつくか?という点でも遊べる

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